TradingViewを使ってトレードを行っている、FXトレーダーです。
僕が普段トレーディングビューを使っているので、基本的な使い方は理解しています。
投資家一人一人に合った設定方法やTrading Viewを使ったトレードルールの作り方や
その考え方・実際に使っている様子などを紹介しています。

FXの期待値が上昇するチャートのタイミングと計算式を理解しよう

FXの期待値を使って、あなたのトレードの改善点を見つけよう

FXに限らず、投資をする上で期待値を意識して
トレードをすることはとても重要です。
 
期待値は、トレードを1回行った後に
平均的にいくら利益を取ることができるのか?
を表してくれる数字のことです。

 
この数字は、利益を出したら増えて、
損失を出してしまったら減ります。
そのため、期待値を見ることによって、
あなただどれだけ効率よく、
利益を出すことができているか?を知ることができます。

 
それでは、チャート上のどのようなところで
売買をすれば、期待値が高くなるのか?
実際のチャートを見ながら考えてみましょう。
 
期待値の具体的な数字を計算する方法も紹介します。
期待値が上昇すると、あなたのトレードのレベルが
上昇したと判断できるので、期待値が増えてると、
利益が出しやすくなりますよ。

期待値を上げるためのチャートの見方を理解しよう

移動平均線・MACD・ストキャスティクスを使って、
期待値が上昇するタイミングを探します。

また、200期間の移動平均線を使いますが、
これは、上位時間軸のトレンドの流れを把握するために使用します。
それでは、実際にチャートを見てみましょう。
期待値が上昇するタイミングをチャート上で探す
期待値が上昇するタイミングや期待値が高いタイミングに
なることができない時間帯が存在します。
それは、レンジ相場です。
レンジ相場は値動きが非常に小さく、大きなトレンドが発生しません。
なので、レンジ相場は期待値が低くなりやすい傾向になります。

 
つまり、期待値が高くなるのは、レンジ相場以外の時 
ということになります。
期待値が上昇し始めるタイミングは、
一般的に次のようなタイミングです。

  • ゴールデンクロスやデッドクロスが起きた後
  • レンジ相場終了のサインの明確な高値更新や安値更新が起きた後
  • 移動平均線の近くでさらにトレンドが大きく発達した後
  • ローソク足や移動平均線が上位時間軸の線と交差した後

 
上のチャートの場合では、「期待値:上昇」と書いてあるところ
期待値が上昇し始めるタイミングとなります。
これは、「レンジ相場終了のサインの明確な高値更新や安値更新が起きた後」です。
レンジ相場の上限である、黒色の水平線をローソク足の陽線で
高値を明確に更新しています。

期待値が高い状態を維持している時のチャートの形状

上昇トレンドの場合で、期待値が高い状態が継続しているときは
上昇トレンドが安定的に継続している時のチャートの形状と同じです。
つまり、期待値が高い状態が続いているときは、このような特徴があります。

  • 移動平均線が右肩上がりに上昇している。
  • MACDが右肩上がりに上昇している・0ラインより上側で横ばい
  • ストキャスティクスが80以上の高い状態を維持して横ばい
  • ローソク足が上位時間軸の線よりかなり上側を維持している。

※上昇トレンドの場合

 
トレンドが安定的に継続しているときは、
そのトレンドと同じ方向に仕掛けていけば、
ある程度の利益を得られる可能性が高いです。
 
そのため、トレードの期待値を高くするためには、
このようなことを意識してトレードをすることが大事になります。

  1. 期待値が上昇し始めるタイミングでエントリーする。
  2. トレンドが継続している間はポジションを持ち続ける。
  3. トレンドが終了したサインが出たら、手じまい(決済)をする。
  4. レンジ相場では、トレードをしない。
  5. 上位時間軸の線とトレンドの方向が異なる場合は注意してトレードする。
  6. トレンドが終了に向かい始めたら、期待値が低くなりやすいことを意識する。
  7. ダマシにあったら、すぐに損切りをして、損失を少なくする。

 
チャート上から期待値が高くなりやすいタイミングを探すのは、
最初は、期待値が高いタイミングを高い精度で探すことができなかったり、
最初は失敗してしまうことがとても多いです。
なので、ある程度、練習を積むことが非常に重要です。

期待値の具体的な数字を計算する方法

期待値は、次の計算式で計算することができます。
※勝率は、少数表示。例:勝率40.5%=0.405

$$期待値=平均利益×勝率-(1-勝率)×平均損失$$$$平均利益=\frac{今までの利益の総額}{利益を出したトレードの回数} 平均損失=\frac{今までの損失の総額}{損失を出したトレードの回数}$$

 
期待値の数字は、最終的な損益がプラスならば、期待値もプラスの値になり、
最終的な収益がマイナスならば、期待値もマイナスの値になります。
そして、この数字が大きい数字ほど、
効率よく利益を出せていると判断できます。

 
もし、あなたの期待値がマイナスならば、
まずは期待値をプラスにできるように
トレードの練習をすることが重要です。


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