テクニカル分析の基本1ー移動平均線

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移動平均線はテクニカル分析の王様

投資・特にトレードをするときには、
テクニカル分析がとても重要になってきます。

僕が普段使っている、トレードツールである、
Trading Viewもテクニカル分析をする上で
とても役に立つ機能がたくさんあります。
 
移動平均線は、テクニカル分析の王様と
呼ばれるほど多くの人が使っているテクニカル指標です。
 
今回は、この移動平均線は
どのような性質があり、
どのように分析をしていけばいいのか
考えていきましょう。

移動平均線の本質は短い周期の変化を取り除くこと

テクニカル分析は、
チャートと呼ばれる価格の時間変化を表しているグラフ上に
様々な補助線を引くことで
今後、価格がどのように変化していくのかを分析するものです。
そのため、テクニカル分析は別名、チャート分析とも言います。
 
その時に使われる補助線の中の1つに移動平均線があります。
つまり、移動平均線はチャート上に引く補助線なんです。

どのような性質を持つ補助線なのかというと・・・

  1. 価格の平均値を結んだ線。
  2. 平均を取った期間よりも短い周期の価格の変化を取り除く。
  3. トレンドがあるときに機能し、トレンドの方向を示す。
  4. もみ合い相場ではほとんど役に立たない。
  5. ゴールデンクロスとデッドクロスが取引のチャンス
  6. MACDというテクニカル指標と相性が良い。
  7. 単純移動平均線・指数平滑移動平均線などの種類がある。

このような性質を持っている補助線になります。
 
移動平均線は、自由に変更することのできるパラメーターに、
平均を取る期間があります。
その平均を取る期間を5にすれば、ローソク足5本分
平均を取る期間を100にすれば、ローソク足100本分の
平均値を結んだ線を引くことができます。

 
詳しくは、次回以降の記事で紹介しますが、
平均を取る期間が短いほど、移動平均線の線がローソク足に近くなり、
その期間を長くするほど、移動平均線がローソク足から徐々に離れた所に
描かれるようになります。
 
この性質から、移動平均線を使うときのパラメーターは
次のような目的に応じて、パラメーターを変えることが重要です。

  1. ローソク足そのものの変化を線で結んで滑らかにしたい。
  2. 直近のトレンドの変化を分析したい。
  3. 中長期のトレンドの変化を分析したい。

 
1番のローソク足そのものの変化を分析したいときは、
パラメーターを1~5程度の小さな値を選択することがポイントです。
ローソク足から離れてしまうと、ローソク足の変化を線で結んで滑らかにしたものとは
言えなくなってしまうからです。

2番の直近のトレンドを分析する場合は、
パラメーターを20~50程度の数値を使うと良いでしょう。
このくらいの数値の場合は線がローソク足から程よく離れた所に
線が描かれるので、直近の分析に適しています。

3番の中長期のトレンドを分析したい場合は、
パラメーターを100~200、場合によっては
それ以上の大きな数値
を使って分析することになります。
どのくらいの数値を使うのかは、分析したい期間によって変えていきます。
 
パラメーターの数値は、分析したいトレンドの期間が長いほど、
平均する期間を長くすることで分析したい期間の分析ができます。
最近は、Trading Viewなどのツールでは、
同時に複数の移動平均線を表示することができるので、
複数の期間の分析を1つの画面で行うことができますよ。
 


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