コロナショックの2020年でVIXチャートはどのように推移したのか?

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2020年のVIXチャートは非常に乱高下が激しい一年だった!

VIXチャートは、株価の暴落リスクの度合いを示すチャートです。
主に、S&P500が暴落しているときや暴落する可能性が高まっている場合に
VIXチャートの価格が急激に上昇する特徴を持っています。
 
今年2020年はコロナウイルスが世界的に流行したことによって、
世界の株価が2月から3月にかけて大きく暴落しました。
ちょうどそのときに、VIXチャートは、
2008年のリーマンショックの時と同程度の値を記録して、
コロナショックの影響は、リーマンショックを超えたと表現することもできます。
 
今のところ、世界の株価や為替相場のチャートは昨年までと比べて
値動きの大きさが非常に小さくなっています。
 
この状態であれば、暴落のリスクの度合いを示すVIXチャートの値は
低い値を示すと考えることができるかもしれませんが、
実際はどうなのでしょうか。
現在のVIXチャートを見ながら来年の動きもどうなるのか、考えてみます。

VIXチャートの値が20を下回るタイミングは一体いつになるのか?

2020年VIXチャートの変化
これが最新のVIXチャートになります。
現在、20のラインが非常に強い
サポートライン(支持線)になっている可能性があります。
今年の3月から明確に20を全く下回っていません。
 
通常、暴落のリスクが全くないときには、
VIXチャートは常に20より低い値を維持します。

今のところ、20より高い値を維持していることは、投資家心理として、
まだ暴落が起きる可能性があると考えている人が一定数いることを意味しています。
 
もし、世界の株価が再び大きく下がり始めたら、
VIXチャートの値も大きく上昇すると思われるので、
コロナウイルスの影響がある程度回避されるまでは、
定期的にVIXチャートをチェックしていくことは重要です。
 
ローソク足の実体部分や終値ベースで明確に
VIXチャートの値が20を下回ってきたら、
暴落の可能性はほぼゼロになってきたと判断できる
ので、
もうしばらく、20を下回るまでは注意するようにしましょう。
 
実際の世界の株価は現在、レンジ相場に入っている可能性があるので、
この後上昇していけば、VIXチャートの値も大きく下がる可能性が高まりますが、
もし、株価が下がってきた場合は、
20を下回るまでさらに時間がかかると予想されるので、
レンジ相場が終了した後の株価の動きにも注目していきましょう。

 
レンジ相場が終了するのは、来年になることも十分考えられるので、
年末年始にポジションを持ち続ける場合は注意したほうがいいかもしれません。


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