大陽線と大陰線が連続して出てきた時の対処法

大陽線と大陰線が交互に連続して出てくるときの対処法

チャートを定期的にチェックしていると、
とても大きな大陽線と大陰線が交互に出てくる場面に
遭遇することが年に数回あります。
 
大陽線が出てきて、これから大きく上昇するだろうと思っていたら、
次からまた大陽線と同じくらいの規模の
大陰線が出てきて、下がってきてしまうことがあります。
 
これでは、この後上昇するのか・減少するのか
全く予想できない状況だといえます。
 
このような時の対処法として大切なポイントは、
焦って取引をしないということです。

新規に取引を始めようと思っている場合は、
ローソク足、数本分だけ様子を見て、
仕掛けるタイミングを少し遅くすること。

取引の手じまい(決済・イグジット)のタイミングを探している場合は、
逆Cカーブのような急激なトレンドがある場合は早めに
手じまい検討したほうがいいかもしれません。

 
具体的にチャートを見て考えてみましょう。

大陽線と大陰線が連続する前のチャートの状況に注目

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大陽線と大陰線が連続する前のチャートの状況を確認してみます。
ある程度大きな下降トレンドが発生していて、
そのトレンドがひと段落した状況
と判断することができます。

移動平均線・MACD・ストキャスティクス
それぞれについて詳しく見てみましょう。
 

20期間移動平均線と40期間移動平均線の間の
色が塗ってある部分(帯)が少しずつ大きく発達していたが、
トレンドがひと段落した、トレンドを調整するところで
少し小さくなってきています。
 
中央のMACDを見てみると、
トレンドが安定して継続していたときは、
横ばい状態で安定していたが、
トレンドの勢いが弱まってきて、
調整局面に入ってきたところで右肩上がりになってきています。
 
1番下のストキャスティクスは
トレンドがあるところでは、低い値を維持していましたが、
そのあとは少しずつ上昇してきているのがわかります。

 
大陽線と大陰線が連続してきたタイミングは、
下降トレンドの勢いが弱まってきたところで、
最初に大陽線が出てきて、そのあとに大陰線が出てきています。
 
つまり、今回の下降トレンドはここで終了する可能性が高くなった(大陽線)の後に
再び下降トレンドが継続する可能性が出てきた(大陰線)という形です。

 
なので、結果としては、まだ手じまいをするのは早かったということになるのですが、
僕自身は、最初の大陽線で手じまいをしました。
この行動に対して、手じまいをしなかったらどうなっていたかな?
と思うことはありますが、失敗したとは思っていません。
 
 
その理由は、
 
大陽線が出て、手じまいをしたというタイミング・その瞬間の時には、
この後、大陰線が出て、下がってくることは、
未来の出来事なので、分からない
からです。
 
むしろ、大陽線の後、さらに大きく上昇してくる可能性もあったので、
ここで手じまいをしないと、せっかく得た利益を大きく失ってしまう
可能性があるので、ここで利益確定をしました。
 
 
手じまいをした後の動きとしては、
下がってくるという動きが明確になってくる(安値更新)で
再び新規の売り注文を出せば問題ないと考えています。
 
下がってくるのかは、未来のことなので、分かりませんが、
僕はこのような考えで来週以降のチャートの動きを
見ていこうと考えています。


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