順張りトレードで利益が出やすい相場状況の例

チャートがどのような形の時に利益を出しやすいのか?

相場の世界では、利益を出しやすい状況の時もあれば、
上級者の専業トレーダーであっても損失を出してしまうような
ほとんど利益を出すことができない状況の時もあります。
 
トレードには、「順張り(トレンドフォロー)」と「逆張り」の
大きく分けて2種類の手法があります。
 
僕は、前者の「順張り(トレンドフォロー)」のトレーダーなので、
順張りトレードをするあなたが
利益を出しやすい時の相場の状況を実際のチャートを見ながら
解説していきます。

移動平均線を使って利益が出やすい相場かどうかを判断する

us30-uptrend
このチャートは、2019年1月25日(金)の取引が終了した時点での
ニューヨークダウ4時間足のチャートです。
(※日本国内でも「くりっく株365」で
  ニューヨークダウを取引することができます。)
これが、利益を出しやすい相場状況の時のチャートの形の一例です。
 
 
このチャートは、5日・20日・40日の移動平均線とMACDと
ストキャスティクスが表示されています。
 
チャート上に「1段目の上昇」と書かれているところから
少しずつ右肩上がりに価格が上昇して言えるのがわかります。
実際に、この所から今現在(チャートの一番右端でこのブログ記事を投稿した時)まで
利益を出しやすい相場状況のチャートの形となります。

 

この期間(1段目の上昇と書かれているところから現在)では、
5日移動平均線(赤)が一番上側を維持していて、
20日移動平均線(オレンジ)や40日移動平均線(青)に近づいたら
そこで跳ね返って、再び上がっていくということを繰り返しています。

 
これは、20日移動平均線(オレンジ)や40日移動平均線(青)が
サポートラインとしてしっかり機能していることを示しているので、
このような状態が継続していると、利益が出しやすい相場と判断することができます。
 
 
また、MACDが0ラインより上側を維持していて、横ばい状態が継続しているときは、
上昇の勢いがほぼ変わらず、同じ上昇の勢いが続いていることを示しています。
 
ストキャスティクスについては、高い値を維持している状態が継続しています。
これがストキャスティクスで上昇トレンドで利益を出しやすい時の特徴です。
実際は、波打ちながら高い値を維持していますね。
本来は、波打ちが少ない方が好ましいのですが、このような状態でも十分OKです。
 
 
では、移動平均線とMACDとストキャスティクスでは、
どの指標を最も優先的に見たほうがいいのでしょうか?

 
結論から言うと、これは、「移動平均線」です。
その理由は、移動平均線がトレンド系のテクニカル指標(インジケーター)で
MACDとストキャスティクスは、オシレーター系のテクニカル指標だからです。
 
順張り(トレンドフォロー)のトレードでは、
トレンドの方向性を見抜くことが最も大切なので、
そのために役立つ、トレンド系のテクニカル指標を最も大切にします。
 
オシレーター系のテクニカル指標では、ダイバージェンスを意識して
分析することで、トレンドの先読みの参考にすることができます。
 

これらの特徴から、上昇する可能性が見られた箇所が3か所あり、
1段目の上昇から3段目の上昇まで少しずつ上昇していったことから、
このニューヨークダウの相場は利益を取りやすかったと考えることができます。

 
 
今回、説明したいくつかのポイントを押さえてチャートを分析することを
繰り返して行って、練習していけば、少しずつ
あなたも、どのような所で利益を取りやすいのか?を
チャートを見たときに分かるようになりますよ。


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