日本株式がレンジ相場から下降トレンドに変化する予兆なのか?

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長いレンジ相場から日本株式相場が下降傾向に変化する予兆が表れ始めたのか?

今年の5月は世界的に大きなレンジ相場が継続していて、
安定したトレンドが少なく、利益を取りにくい状況が続いていました。
また、ところどころ、レンジ相場が終了しそうな
予兆が出てきた場面がありましたが、
結局安定したトレンドにはなりませんでした。
 
そして今回、6月に入って再びトレンドが発生する予兆が現れました。
S&P500やナスダック100などの米国株はそれほど大きな変化が見られませんが、
日本株式の日経225は新しい下降トレンドに変化する、
トレンド転換のサインが出てきています。
 
今回のトレンド発生サインは、本格的なトレンドになるのでしょうか。
それとも、今回もダマシになってしまい、
大きな値幅のある相場にならないのでしょうか。
 
注目するポイントは、日経225やドイツのDAXなどの銘柄は下がり始めているが、
米国株にはそのような変化がまだ見られないということです。
実際にチャートを見ながら、
今後の相場の流れがどうなりそうかを考えてみましょう。

安定したトレンドになった場合とダマシだった場合の対応の仕方のポイント

まずはチャートを見てみましょう。
2021年6月のトレンド相場発生なるのか
このチャートは、日経225・ドイツのDAX、米国株のS&P500・ナスダック100の
4時間足のチャートになります。
 
まず注目したいのは、左側の2つのチャートは、
直近の右端部分の価格が少し右肩下がりに減少しているのに対して、
右側2つのチャートは高値付近を維持した状態が継続していることです。
 
なので、世界の株式相場の中で、
米国株は現在とても強い状況が続いていると判断できます。
その一方で、日経225とDAXが右肩下がりに減少していることがわかります。
 
もし、日経225やDAXなどの下がり気味の銘柄が
レンジ相場の下限を下回るほど大きく下落した場合は、
大きな下降トレンドになる可能性が高まってくる
といえそうです。
 
米国株については、さらに高値を更新して上昇傾向が続いてくれるのであれば、
今後も上昇傾向が継続するだろうと推測することができます。
しかし、米国株も移動平均線やレンジ相場の下限を下回って、減少する場合は
下降傾向に変化する可能性が少しずつ強まってくることになります。
 
ただ、今年は大きなトレンドが少なく、
トレンドもすぐに終了してしまうような短いトレンドなので、
今回のトレンドもいつ終わってしまってもおかしくありません。

 
下降傾向が終了するような気配がチャートから感じられるようになったら、
早めに手じまいを検討するほうがいいかもしれません。


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