日経225の2019年最大の上昇に伴うFXの乱高下に注意

ついにトレンド発生と思ったら・・・すぐにトレンド終了かい!

今年、2019年は1年中、レンジ相場が続いていたので、
ほとんど利益を出すことができないような難しい1年でした。
 
しかし、今週の木曜日の夜から金曜日の午前中にかけて
久しぶりに大きな値動きのあるトレンドが発生したように見えました。
でも、金曜日の午後から徐々に下がりだして、
金曜日の夜には、たった1本のローソク足(4時間足)だけで
これまで上昇してきた上昇幅と同じくらい下がっています。
 
このような急激な乱高下があると、
どうしても、十分な利益をとることができなかったり、
逆に損失を被ってしまうこともよくあります。
 
なので、今回のトレンドも結局利益をとることができないような
難しい相場だったということになりますね。
今回の相場を振り返ってみましょう。

急激な乱高下のある相場での損失は仕方ないと受け入れよう

今年は非常に値動きが小さく、レンジ相場が続いていた1年ですが、
この直近数か月の間は特に値動きが小さくてエントリーするチャンスが
ほとんどありませんでした。
 
しかし、今週の木曜日・金曜日に急激な変化をしているので、
エントリーしてみたのですが、スイングトレードで利益を出せるような
安定したトレンドではありませんでした。

 
実際のチャートを見てみましょう。
非常に長いレンジ相場の後の乱高下
(このチャートは、TradingViewのチャートページ
ユーロ円と検索すればだれでも無料で表示できます。
このチャートは、ユーロ円の4時間足のチャートです。
 
チャート上のほとんどの箇所が四角で囲んだレンジ相場となっていて、
全くトレードをするチャンスが巡ってこなかったと分かります。
 
今週の木曜日の夜に大きな陽線が出てきて、
上昇トレンドが発生したかと思ったら、
金曜日には逆に大きく減少してきて、
木曜日に上昇した幅と同じくらいだけ下がってきてしまいました。
 
トレードで利益を出しにくい状況ベスト3はこの3つです。

  • レンジ相場が継続しているとき。
  • ある程度価格が変化した後に、短時間で反対方向に価格が変化した場合。
  • 価格が暴騰や暴落したとき

※個人的なイメージです。

 
これはあくまで個人的なイメージですが、
実際にこのような状況の時に大きな損失を出してしまう
トレーダーがとても多いです。
 
価格が大きく変化したときに、エントリーをすることは
とても効果的な行動ですが、必ずしも利益が出るとは限りません。
なので、チャンスが来たと思ったら、
迷わずに仕掛けていき、失敗したり、ダマシにあったと思ったら
できるだけ早めに損切りをするようにしましょう。


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