日本の日経225と同じように外国の株価指数の投資をする方法
株式投資・FXなどの取引をしている人には、
アメリカやドイツ・イギリスなどの外国の株価指数を
取引してみたいと考えている人がいると思います。
実は、日本で簡単に始めることができる、
「くりっく株365」を使えば、
誰でも簡単にこれらの商品の投資をすることができるんです!!
特にアメリカの株価指数である、ニューヨークダウ(NYダウ)は
現在に至るまで安定的に右肩上がりに上昇を続けている
という特徴があります。
そして、NYダウの構成銘柄の決め方の特徴から
今後も上昇することを運命づけられていると
考えることができる魅力的な金融商品なんです!
このページでは、くりっく株365の特徴や
くりっく株365を使った外国株式の取引の始め方
外国株式の魅力などについてまとめています。
くりっく株365はFXと同じ感覚で外国株式を取引できます!!
くりっく株365は、東京金融取引所で上場されている
世界の株価指数の取引ができる場所です。
取引できる商品は、
アメリカのニューヨークダウ(NYダウ)
ドイツのDAX・日本の日経225
イギリスのFTSE100です。
特に、日経225とニューヨークダウの取引量が多いです。
以前は外国の株式の取引をすることは難しいことが多かったのですが、
くりっく株365で取引ができるようになったことにより
値動きが大きく、チャンスの多い外国株式のトレードを
簡単に行えるようになりました。
ここで、くりっく株365の特徴とメリットをまとめます。
- 日本円のまま世界中の株価指数を取引できる。
- 現地通貨に交換しないため、為替変動のリスクや為替手数料がかからない。
- 日本円で取引できるので、自分のポジションの損益額が分かりやすい。
- 投資者保護基金の対象に含まれている。
- ほぼ24時間取引できるため、窓を開けにくい。
- 祝日も取引できるため、FXと同じくらい取引できる時間が長い。
- 売りから取引を始めることができる。(ショート取引可能。)
- 株式を買った時と同じように配当をもらうことができる。
- 30倍程度の高いレバレッジをかけることができる。
通常、外国の株価指数の取引をする場合は、
取引量が少なく、流動性が低い国内の先物取引を行ったり、
外国の証券会社の口座を開設して取引をしなければいけません。
外国の証券会社は外国の法律に基づいて取引ルールを定めているため、
レバレッジを高く設定できるなどの特徴がある一方で、
気軽に問合せや相談ができないので、トラブル時の対応はとても大変です。
くりっく株365では、十分な取引量があるため、流動性も高いですし、
日本語で問い合わせができるのはとても魅力的です。
くりっく株365を使った外国株式の投資の始め方
くりっく株365を始めるには、
くりっく株365の取扱会社に口座開設を行い、
その後、くりっく株365の取引申し込みをすればOKです。
- SBI証券
- カブドットコム証券
- マネックス証券
- 岡三オンライン証券
などがあります。
ドイツのDAXやイギリスのFTSE100:3万程度
アメリカのNYダウや日本の日経225:6万円程度
で取引することが可能です。
(※証拠金基準額:1枚取引するのに最低限必要な資金 2019年11月末時点)
取引単位は100倍なので、日経225ミニと同じです。
価格が「1」変化したら、100円の損益が発生します。
くりっく株365で取引できる銘柄は
TradingViewのチャートで見ることができますよ。