トレーディングビューでプラクティスをする必要性

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プラクティスでトレードルールの精度を上げよう

トレードルールを作って、
そのトレードルール通りに取引をすることは、
安定的に利益を出し続けるために非常に重要なことです。
 
しかし、
トレードルールを作っただけで、
すぐにそのルール通りに取引ができるようになる人は
ほとんどいません。
 
スポーツでも、練習をしないとうまくならないのと同じように、
トレードも練習をすることが非常に大事なんです。
 
練習の仕方はいくつかありますが、
現実のお金を使わずに、練習をする方法がプラクティスです。
トレーディングビューは、プラクティスがとても簡単にできるんですよ!

なぜ、プラクティスをTrading Viewでやるといいのか

プラクティスをやることのできるツールは
いくつか種類があるのですが、
Trading Viewを使ってプラクティスを行うのが効果的です。
 
なぜ、Trading Viewが効果的なのか、その理由は・・・

  • 普段、取引に使っているツールでプラクティスができる。
  • 取引に使っているツールをそのまま使ってプラクティスができる。
  • 実際に取引した時期や銘柄を、同じチャートを見て復習ができる。
  • プラクティス用のツールと取引用のツールを分けると、
    チャートの見え方に違いが出てしまい、
    同じトレードを行うのが難しくなってしまう。

このような理由があります。

 
プラクティスをすることの一番の目的は、
実際にリアルのチャートを見たときに、
トレードルール通りに取引ができるようになるように
練習をすること
です。
 
なので、プラクティスは過去のチャートを表示して、
過去のチャートで、自分のトレードルールを使って
取引をして、記録をつけていく
ことになります。
 
 
そして、ある程度の期間の練習
(日足ベースで1年分:ローソク足250本~300本程度)をしたら、
そのプラクティスで行った取引の記録を見て、
そのトレードの良い所と良くなかった所を見つけて、
改善をしていく作業をしていきます。
 
これを繰り返していくことで、
あなたのトレードルール通りに
取引ができる精度が上がり、
実際にリアルのトレードでも
安定的に利益を出し続ける
実力を身に付けることができます。
 
1回や2回のプラクティスでは、
すぐに実力が付いたことを実感できないかもしれませんが、
これを100回、200回と繰り返していくことで、
トータルでの損失額が徐々に減っていき、
いずれはトータルでの収支がプラスになっていくはずです!


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