TradingViewでボリンジャーバンドのインジケーターをたった10分で作成する方法

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TradingViewでボリンジャーバンドのインジケーターは簡単に作れる!

TradingViewのインジケーターを作る方法を解説する
第3回目の動画を公開しました。
今回は、ボリンジャーバンドのインジケーターの作り方と
チャート上に取引チャンスのサインを表示する手順を説明しています。
 
トレーディングビューでボリンジャーバンドのインジケーターを作るときは、
移動平均線のインジケーターの作成方法の基本的な部分を
ある程度理解していれば、簡単に作ることができます。
 
移動平均線のインジケーターの作り方の解説は、
第2回目の動画で詳しく説明していますが、
1回目と2回目の動画を見ていなくても
理解できるような内容になっているので、安心してください。

 
前半の部分で移動平均線のインジケーターの作り方の簡単な復習と
ボリンジャーバンドの作成方法を扱った後に、
後半部分で、作成したボリンジャーバンドのインジケーターを使って、
チャート上の取引チャンスのタイミングを表示する仕組みを追加していきます。
 
丁寧にテロップなどで補助的な説明もあるので、
あなたも自分で作りたいインジケーターを作ってみませんか。

ボリンジャーバンドのインジケーターは標準偏差の計算をする1文を追加するだけです!!

下の動画が第3回目のボリンジャーバンドのインジケーターを
TradingViewで作成する方法を解説した動画になります。
 

 
詳しくはYouTubeの動画を見てほしいのですが、
ポイントとなる部分について、このページで紹介します。
 
ボリンジャーバンドは、移動平均線を表示した後に、
標準偏差を計算する命令文を1文追加して、
これを元にボリンジャーバンドで使用する合計5つの線を指定していきます。

 
TradingViewのPineでは、標準偏差の計算をする命令(組み込み関数)が
すでに用意されているので、それを入力するだけで簡単に自動で計算できます。
ボリンジャーバンドの線を実際に計算するときも、たった、1行入力するだけで
1つの線をTradingViewが自動で計算してくれるので、非常に簡単です。

 
後半部分のチャート上に取引サインを表示する手順については、
少し難しいので、最初はわからなくても問題ありません。
 
まずは移動平均線とボリンジャーバンドのインジケーターの
作り方を理解して、基本的なインジケーターを作れるようになってから
挑戦することで、あなたもチャート上に自由にサインを出せるようになれますよ。


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